2023.10.27
歯科衛生士学科1年生の歯科予防処置論の授業では、プロービングを学んでいます。 プロービングとは、プローブという目盛りのついた器具を用いて歯周ポケットの深さを測ります。プロービング検査は、歯周組織の健康状態や歯周病の進行状態などが分かる重要な検査です。
顎模型を使って、プローブの持ち方や挿入方法、プロービング圧、操作方法や目盛りの読み方など学びました。
プロービングの基本操作をしっかり体で覚えていきましょう!
これからもたくさんのテクニックを覚え歯科衛生士として成長していきましょう!!
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