周りの人がそうしているから・・・
「なんとなく進学」を選んでいませんか?
自分が得意とする領域を積極的につかみ取り、
キャリアの可能性を広げていくことが、
これからの時代を生きていく上で重要です。
#01
いつでもその仕事ができる#02
就職は一度だけじゃない!#03
合格するたび#04
自分の#05
履歴書の資格欄に#06
忍耐力が#07
合格すると#08
学び続ける習慣が身につき美容学科2024年3月卒者
5年連続全員合格
2024年3月高度調理学科卒者
全単位取得で資格付与
製菓衛生師(国試)で
抜群の合格率を継続中
県内唯一の製菓衛生師養成施設
(1期生~14期生)
卒業時に
全単位取得で資格付与
医療事務主要5分野すべてが学べ
高い合格率・抜群の業界就職率を継続中
徳島県内唯一ブライダルとホテルの専門資格と教養資格を取れる。
高校生の皆さんのほとんどが就職の経験がないので、「働く」ことに実感がわかないと思います。 でも、いつかは「就職」します。定年退職年齢が65歳だとすると・・・40年以上働くことになります。30歳台の半数以上が転職を経験し、50歳台では66%が転職経験者というデータもあります。正社員以外でもパートや副業など多様な働き方も考えられます。 そこで、将来の就職や転職を有利にしてくれるのが「資格」です。 就職前の最後の進学先で「資格」を取っておくことはとても有益なことだと言えるでしょう。
就職活動などの際には「自分にできること」をアピールすることが大切です。そこで役立つのが資格。例えば、単に「私はパソコンが使えます。」と話すより「私はMOSのExcelとWordの資格を持っています。」と伝えるほうが、説得力があり、信頼性や期待感も大きくなります。