仮の歯を作製しました!【歯科衛生士学科2年】
歯科衛生士学科2年生が、歯科診療補助論の授業で仮歯(TeC)を作製しました!
歯科治療では、クラウンやブリッジ等のかぶせものを作製する際に、できあがるまでの間、仮歯を用意することがあります。
仮歯を手際よく作製するのも歯科衛生士の業務のひとつです。
全体の流れを頭に入れておくことで、焦らず一つひとつ作業をこなすことができます。
細かい作業は集中して行います。
将来、短時間で患者様の歯に合わせて作製できるよう、どこを削ったらよいか考えて真剣なまなざしで行っています。
形態もまだまだですが、練習あるのみ!です。
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