2024.04.24
4月24日生活支援技術の授業で介護福祉学科の1年生が高齢者疑似体験を行いました。
普段高齢者の方が日常生活をどんな風に過ごしているのか、疑似体験セットを装着して洗濯を干したり、豆つかみを体験しました。
いつものように体をうまく動かすことができず、戸惑いながら動く学生たち。
高齢者の方の「生活のしづらさ」を身をもって体験しました。
高齢者の気持ちを知ることも介護福祉士にとって重要な部分になります。
この授業を通して、高齢者の気持ちに寄り添った介護福祉士になれるよう頑張っていきましょう!